高嶋ちさ子、長すぎる自宅待機に飽き「演奏家らしい独自の暇つぶし法」開発
『ザワつく金曜日』でヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が自宅待機に飽きたと明かして…
新型コロナウイルス蔓延防止のため継続されている自宅待機・ステイホーム。15日放送『ザワつく金曜日 ~一茂良純ちさ子の会~』(テレビ朝日系)では、「自宅待機に飽きた」ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が、ある意味では演奏家らしい暇つぶし法を明かした。
◼自宅待機が暇すぎる
時間を持て余した場合、どうするのか。自宅待機中の現状を尋ねられたちさ子は、「暇すぎるから面白い動画を撮ってSNSにアップしている」と告白する。
ヴァイオリンではなく「サックスを練習している」と暇な時間を使って新たな楽器に挑戦していると明かし、さらにSNSにもアップした「リコーダーを使った新たな演奏法」を紹介した。
◼ちさ子の演奏法
ちさ子は「鼻で笛を吹く」演奏法にハマっており、『帰ってきたウルトラマン』を鼻笛で演奏する様子を撮影。SNSにアップしたと語る。
長嶋一茂がちさ子の次男から「LINEで回ってきた」らしく、同動画を鑑賞済み。
「本当に間抜けな映像で笑えた。『ママおかしいね』って返信した。本当にくだらない」と本音を漏らす。「面白い映像」としてアップしたちさ子は、一茂ら周囲の反応が思惑通りだったらしく、嬉しそうに笑った。