大島優子、下着姿が老けて見える? 妖艶な美貌に複雑なファンも
女優の大島優子が今秋公開予定の映画『生きちゃった』の劇中でランジェリー姿になった写真を公開し「色っぽい」と話題に
女優の大島優子(31)が、自身の公式インスタグラムを更新。紫色のランジェリー姿でベッドに座っている写真を公開し、色っぽいと反響を呼んでいる。
■紫色のランジェリーを着用
大島が14日にインスタにアップしたのは、今秋公開予定の映画『生きちゃった』(石井裕也監督)の撮影中のものと思われる画像。
紫色のランジェリーを着用して放心したようにベッドに座る大島は別人のように大人びており、肩や胸元のほどよい肉付きはリアルなお色気満載。
写真には映画情報が添えられており、同作が2019年6月の上海国際映画祭で発表されたものであることや、香港国際映画祭と中国のヘブン・ピクチャーズが共同出資するプロジェクトの1本として制作されたことが記述されている。
https://www.instagram.com/p/CAKmQsigJIN/
■「色気ヤバっ!」と称賛
同作で不倫をする人妻を演じている大島だが、まさに役柄にぴったりとも言えそうな妖艶な色気に、「色気ヤバっ!」「色ぽい…フェロモン、ぱっないなあ」「ゆーこエロカワ」といったコメントも。
元アイドルだけあって、「複雑な気持ちだけど…絶対見るよ」「気持ちは、複雑」といった揺れる心境を語るファンの声も。
童顔というイメージもあってか「凄いなぁ。けっこうこれ老けて見える。体当たりなんですね」という声も見られたが、「きれい」「美しい」という称賛も多く寄せられている。