北斗晶、冷やし中華を作るときの悩みに共感 「うちだけじゃなかったんだ」
お昼に冷やし中華を作ったという北斗晶。市販のものを利用する際に発生する悩みに共感の声が上がった。
2020/05/12 16:00
■冷やし中華はじめました
所々で気温が30度近くまで上がり、真夏日となった11日。北斗は、夏の代名詞とも言える「冷やし中華」を作り、ランチタイムを楽しんだよう。
冷やし中華の具材といえば、きゅうりやハム、薄焼き卵を細切りにしたもの。準備をする側としては「面倒くさい」と本音をつづる。
■タレが足りない悩みを解消する方法
「それでも暑いから食べたくなる」と気合を入れて具材を準備した北斗。具材の他にも、「市販の冷やし中華は、どうも付属の麺つゆが少ない」という悩みを解消するために、麺に醤油で下味をつけるなど工夫をしているようだ。
そして完成したのが、スタンダードな具材以外にも人参や伊達巻、ミニトマトを乗せた非常にカラフルで具だくさんな冷やし中華。暑い日もボリュームたっぷりな一皿を食べれば元気が出そうだ。
■様々な問題に共感の声
ブログのコメント欄には「ほんと切ったり焼いたり手間が大変ですよね」「確かに市販のはタレ、少ないですよね。うちだけじゃなかったんだ」と、冷やし中華作りに関する共感の声が続出。
また、「具がスゴくてマジ美味しそうです」といった声はもちろん、「伊達巻入りですか!?」と一般的には珍しい伊達巻入りの冷やし中華に驚く声も見られた。
■7割以上「料理を面倒と思ったことあり」
食べることは簡単だが、作る工程に手間がかかる料理。毎日するとなると、面倒に感じてしまうこともあるだろう。
しらべぇ編集部が、全国20~60代の料理習慣のある男女887名を対象に調査したところ、全体の73.7%が「料理を作るのを面倒に思ったことがある」と回答した。
具材以外にも、麺にまで工夫を凝らした北斗の冷やし中華。同じ悩みを抱える人は試してみても良いかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20~60代の料理習慣のある男女887名(有効回答数)