『とくダネ』カズレーザー、メディア報道と「買い占め」の関係に警鐘鳴らす

『とくダネ』カズレーザーがメディア報道の仕方について、疑問をポツリ。その内容とは…。

カズレーザー

新型コロナウイルスだけでなく、関東地方ではここ数日に頻発している「地震」に対する注意が喚起されている。12日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、地震に対する備えについてを特集が組まれたのだが…。


関連記事:カズレーザー、一斉休校に対するコメントがキレキレすぎる 「休暇でなく…」

■備えあれば憂いなし

「地震大国」の異名を持つ日本にとって、震災は身近な存在。そのため非常時の災害グッズをしっかり管理しておくことは、とても重要といえる。

さらに現在は新型コロナが流行しているため、平時とは少し異なるアイテムが重要になってくるようだ。

関連記事:『とくダネ』カズレーザーの出演方法に心配の声 「大丈夫なの…?」

■そのアイテムとは…

『とくダネ』が注目したのは、体温計や爪切りといったアイテム。いずれも共用で使うと衛生面で不安が生じるため、接触感染が起こらないよう「自分個人のものを用意しておくべき」と注意喚起された。

また「アルコールの消毒液」などは、小分けにして4〜5日分使用できるくらいの量を確保しておいたほうが安全のようだ。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■カズレーザーの疑問