最上もが、約20年前の親子ショットを投稿　「天使か？」とまさかの自賛

10日、タレントの最上もがが自身のツイッターを更新。約20年以上前の親子ショットを公開し、話題を呼んでいる。

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■超そっくりな親子ショットを公開

投稿で「今日はおかんと朝からビデオ通話した」と添えた最上。母の日に合わせてアップされた写真では、プールの中で最上が母に抱かれている様子が見て取れる。

ポニーテールを結い、ピンクと黒のワンピースタイプの水着を着る幼き頃の最上は大変キュート。ただ、今回注目してほしいのは最上の母だ。写真を見てもらうとわかりやすいが、顔が最上と瓜二つなのだ。

最上も、投稿内で「昔の写真見るとほんとにそっくりでなんか笑ってしまう」と語っており、自他ともに認めるそっくりなのだろう。投稿の最後には「産んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう」と母への感謝をつづった。

今日はおかんと朝からビデオ通話した。
昔の写真見るとほんとにそっくりでなんか笑ってしまう。学生時代はめちゃくちゃ喧嘩したけど、仕事はじめて一人暮らししてから仲良くなったなあ。産んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。 pic.twitter.com/e7o41cfQU8

— 最上もが & staff (@mogatanpe) May 10, 2020

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■昔の写真発掘に「天使か？」

最上は自身のインスタグラムで「母の日だったので、昔の写真見返してたらほんっとに天使か？　て思うほど自分がかわいかったので載せますね」とつづり、幼い頃の写真を4枚投稿した。

すでに最上の面影があるものの、くりくりした目にふっくらとふくれた頬がかわいさを増している。まさに「天使か？」と自賛するのもうなずけるだろう。

https://www.instagram.com/p/B__7huhA8sw/