『スッキリ』加藤浩次、スーパーで感染を防ぐ買い物方法 提案に共感相次ぐ
『スッキリ』「人との接触8割削減」が求められる状況。加藤浩次がスーパーでの買い物の仕方に私見を述べた。
■SNSの反応は…
スーパーでの具体的な状況を挙げて専門家に質問するなど、視聴者にわかりやすい説明で「接触8割削減」を訴えた加藤。発言を受け、SNS上では「本当にそのとおり」「みんなも徹底してほしい」「聞きたいこと聞いてくれた」「買い物は1人で来てほしい…」と共感の声があがった。
一方で、加藤も同情したように「1人では荷物を持てないこともわかってほしい」との声や、「子供だけ家に置いていけない」といった声もみられた。
■一人ひとりが感染対策の意識を
ソーシャルディスタンスを守るため、スーパーなどでは「床に一定の間隔でビニールテープなどを貼る」「店員がカート一つひとつを除菌する」といった対策がされている。
多くの人の協力なくして新型コロナウイルスの感染拡大は防ぐことができない。さまざまな事情はあるかもしれないが、一人ひとりが可能な範囲で感染対策を意識したいものだ。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)