中川翔子、愛猫ちび太の最期に「ミラクル起こしていたんですね」

タレントの中川翔子が、死去した愛猫に思いを馳せた。

タレントの中川翔子が13日にツイッターを更新。12日に亡くなった愛猫「ちび太」の最後に思いを馳せたところ、リプライ欄に「安らかに…」「ご冥福をお祈りいたします」と弔いの声が次々寄せられている。


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■火葬の時に…

19歳の誕生日を迎えたちび太は、12日、天国へと旅立った。「真っ白で甘えん坊で、一生懸命食べて」と、生前の思い出を振り返った中川。

13日、火葬を終えたちび太の遺骨が戻り、「骨も歯も強くてこんなにしっかりしたお骨は見た事ありませんと褒められました…ちび太は私の生き甲斐でした」と、葬儀スタッフが驚いたというエピソードも明かした。

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■マミタス死去時にも…

動物好きで知られる中川。2017年9月19日、家族のように愛していた愛猫マミタスが享年13歳で死去した際にも、ツイッターに「マミタスはいつも側にいて沢山の愛をくれました。皆様にもマミタスに沢山愛をいただいたことに感謝します」とつづり、悲しみをあらわにしていた。

リプライ欄には、「ご冥福をお祈りいたします」とファンからの追悼メッセージが次々書き込まれ、ファンとともに愛猫の死を悲しんだ。


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■弔い、感動の声相次ぐ

今回の投稿に対し、リプライ欄では「今はつらいでしょうが、楽しかったことをたくさん思い出してあげましょう」「ちび太…さみしいですね」と弔う声が相次いぐ。

一方で、「最後までミラクルを起こしていたんですね…」と、葬儀スタッフの話を知り、最後までちび太らしさを見せていたことに感動する声もあがっていた。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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