倖田來未、自宅での過ごし方が斬新すぎる 「発想がすごいですね…」
倖田來未が自身のインスタグラムで自宅での過ごし方を明かした。その内容がすごすぎて…
アーティストの倖田來未が、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスにより、不要不急の外出自粛が呼びかけれられている中、自宅での斬新な過ごし方を報告し話題になっている。
■「とっても幸せな気持ちに」
6枚の写真を投稿した倖田。コメントで「天気が良かったので、自宅の庭で旦那さんの初めて買ったギターをみんなでペイントしました!!」と楽しい一時を過ごせたことを報告した。
「夫のギターをペイントする」という、斬新かつ独創的な過ごし方だが、「思い出のものを捨てずに、新しい思い出のものに生まれ変わっていくと思うと、とっても幸せな気持ちになりました!!」と大満足だったようだ。
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■「素晴らしい過ごし方」と称賛
投稿の写真では、ギターの元の色がわからないほど水色の塗料が塗られており、その姿はまさにキャンバスのよう。さらにはカラフルな模様も描かれ、アーティスティックな雰囲気を醸し出していた。
彼女ならではの斬新な自宅での過ごし方に「ギターに色を塗っちゃうなんて発想がすごいですね」「素敵な時間! センス良き!」と驚きと称賛の声が相次ぐ。
なお、この作業は夫も参加した共同業でも合ったようで、そんな仲睦まじい関係にも「素敵家族! 素晴らしいお家での過ごし方」といったコメントが寄せられていた。
■家族との中は円満?
自宅で過ごす時間が増えた最近、その時間を充実させるためには家族や同居している人と、協力し助け合うことが重要なのかもしれない。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10~60代男女1,880名を対象に、家族の仲に関する調査を実施した結果、全体の61.7%が「家族の仲は円満」と回答。
なお、すべての世代で女性が男性を上回っていることもわかった。
自宅で過ごす時間が増え、気持ちがふさぎ込んでしまいそうなときほど、彼女のように周囲の人と前向きに楽しむ精神が大切だったりするのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・ステさん)
対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)