ベストジーニスト一般選出候補にまさかの唐澤貴洋弁護士が有力か その理由とは
まさかの弁護士がベストジーニスト受賞?
日本ジーンズ協議会と岡山県アパレル工業組合が、ジーンズの良さを多くの人々に知ってもらうために毎年選ぶ『ベストジーニスト』。
今年は国内在住の有名人を一般からインターネット上で投票してもらい、そこから選ぶ『一般選出部門』があるのだが、誰になるのかいまから気になるところである。
■なぜ弁護士が有力候補に?
そこで、ネット選出の一般選出部門の有力候補を聞くため、ネットに強い人(30代)に話を聞くと、とても意外な答えがかえってきた。なんと、ナンバーワンの有力候補は弁護士の『唐澤貴洋』先生だという。
いったいなぜジーンズとほど遠い弁護士が、ベストジーニストの有力候補なのか? さらに詳しく話を聞いたところ、以下のコメントを得ることができた。
■ネットに強い人のコメント
「唐澤貴洋弁護士は非常にネットに強いことで知られており、自身のYouTubeチャンネルは7万人を超える登録者、さらにゲームをプレイした動画は50万回再生突破、彼への殺害予告も100万回突破されたのは有名です。
唐澤先生は動画では上半身のみ出していますがカジュアルなジャケットを着ており、下にジーンズを着用していたら非常に似合うことはきっと動画や彼の写真を視聴した人ならきっと思うでしょう。
動画の再生回数が1日現在アップされているものの合計で80万回、殺害予告が100万回なので、計180万回ジーンズが似合うと思われたと言っても過言ではありません。つまり、180万票唐澤先生に投票される可能性があるということです。
また、唐澤先生の強烈な信者はネットユーザーに多く、異常な行動力のある人が多いため、間違いなく有力候補になると言っていいと思います。ぜひチェックしてください」
■弁護士がベストジーニストはありえるかも
確かにネットに強い人の言うとおり、ジーンズをふだん着用していなくても『ジーンズが似合う有名人』であればOKなので、ネットに強い唐澤弁護士が、ネット投票からのベストジーニストに選ばれる可能性はゼロではないようだ。
しかも、弁護士なのに法律相談よりもゲームをプレイした動画のほうが再生回数が多い。YouTubeのファンが投票すれば、まさかの弁護士がベストジーニスト受賞という流れも、ありえない話ではないのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・熊田熊男)