三四郎・小宮、歪みまくった性癖を赤裸々告白 「僕は床ヤクザ」

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』で三四郎・小宮浩信の歪んだ性癖が明らかになった…

小宮浩信

29日深夜の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)は、三四郎・小宮浩信の「24時間ロングインタビュー完結編」を放送。酔った小宮が自身の「歪みまくった性癖」を赤裸々に明かしていった。


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◼歪んだ性癖

24時間という長時間、酒を飲みながらインタビューに答え続ける同企画。疲れと酔いで朦朧とする小宮は、性癖についても赤裸々に語りだしていく。

好きな女性のタイプは「ヤンキーぽいけど夜はMっぽい人」、大勢で飲んでるときには強気で罵倒されるが、2人きりの帰り道から徐々にMの顔を見せ「ベッドで従順になる」女性が好みと熱弁する。

そんな小宮、自身は「ベッドの上ではS」だと主張。「僕は床ヤクザ」と謎の自慢をはじめた。

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◼床ヤクザ・小宮

さらに理想のデートプランを聞かれた小宮は、「夜は(女性に)猿ぐつわを着けたい。ラブホテル街を首輪をつけた女性を僕が引っ張る」と床ヤクザぶりを披露。女性インタビュアーに対して「どうですか?」とアピールも欠かさない。

現在の女性関係、彼女はいるのか尋ねられると「いい感じの子はいる。時々会ってパコる、ねんごろな関係」と奔放な女性関係も明かした。

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◼視聴者はドン引き