宮迫博之、妻を追い込んでしまった行動を反省 「本当に申し訳ない…」
宮迫博之が自身のYouTubeチャンネルで、妻に関するエピソードを披露した。
■「嫁を追い込んでしまった」
その問題というのは、世間に「宮迫」という名字が少ないことで、妻が「人から見られている」と感じ始めたということだ。
宮迫の恐妻家エピソードが広まるにつれて、銀行や病院で「宮迫様」と呼ばれた時に周囲の視線を感じるようになったそうで、「一時期嫁を追い込んでしまった、本当に申し訳ない」と宮迫も当時を振り返る。
なお、現在は「慣れたから全然やって」と許してくれているそうで、「器のデカイかたです、ありがとう」と改めて頭を下げた。
■夫婦仲は良い?
動画では闇営業騒動についても語られたが、そのときも彼の妻はどっしりと構え、支えてくれていたという。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の既婚者823名に「夫婦仲」について調査を実施した結果、「自分たちは良い夫婦だと思う」と答えた人は56.4%だった。
困った時に支えてくれる、そんな妻がいたからこそ今の宮迫がいるのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・ステさん)
対象:全国10代~60代の既婚者823名(有効回答数)