オードリー・若林、キャバクラでぼったくられる三四郎・小宮を分析 「ボラれに行ってる」

『オードリーのオールナイトニッポン』でオードリー・若林正恭が三四郎・小宮浩信について持論を展開して…

◼リスナーの意見は?

芸能界だけでの日常生活では「毎週消費されるトークのネタがなくなる」と若林は強調。若林自身もそれを痛感し、海外への一人旅を繰り返した時期があったと、いまの小宮に過去の自分を重ねていたようだ。

リスナーは「実際三四郎は最近トークキツそう」「小宮さんは若林さんの後追ってるのかな? 全然そんな気はしないけど」と両極端の感想が。

「今度から小宮さんのトークをそういう目で見ちゃう」「トーク探しの海外旅行してエッセイを書くの?」「小宮さんも36だし無い話じゃないんだよな正直」「小宮さん、見透かされてるな」とさまざまな意見が寄せられている。


関連記事:オードリー若林、自分とザキヤマの差を分析 「実力がないから吠えてるだけ」

◼約2割は「すべらない話もってる」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,500名を対象に調査したところ、全体の約2割が「すべらない話をもっている」と回答している。

芸人であれば当然「すべらない話」を持っているだろう。とはいえ、毎週のようにネタが消費されていくなか、ハイクオリティな「すべらない話」を用意し続けるのは簡単ではないはず。若林の予想通り、小宮がトークネタのために海外一人旅に出かける日はそう遠くないかもしれない。

・合わせて読みたい→乃木坂46・秋元真夏、義理チョコ巡り三四郎・小宮に呆れ 「何様ですか」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2015年2月13日(金)~2015年2月16日(月)
対象:全国20代~60代 男女計1500名

【Amazonセール情報】ココからチェック!