山里亮太、東野幸治とオードリー・若林の関係に嫉妬 「東野が若林に会いたすぎて…」
『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』で南海キャンディーズ・山里亮太が、東野幸治とオードリー・若林正恭との飲み会について振り返り…
◼仲介役の山里
東野から「若林君と飲みたいんだけど間に入ってくれないかな?」と頼まれた山里。すぐに若林に連絡すると若林も「嬉しい」と快諾し3人での飲み会が開かれることに。
しかし人気者の3人だけにスケジュールがなかなか合わない。東野とメールでやり取りする山里が「その日はちょっと」と断ると、「『じゃあお前なしで』感みたいな。『でもそれだと若林君がいづらいかもしれないから仕方ないな』みたいな空気があった」と振り返る。
その時から「なんでお前に合わせなきゃいけないんだ。でも若林とは会いたいから受け入れるけど」といった東野の本音が見え隠れしていたと山里は語った。
◼若林と連絡が取れず…
結局、1ヶ月半ほど先のスケジュールで飲み会をセッティングした山里だが、日が空いたのもあり連絡が疎かになってしまう。当日の朝に思い出し慌てて若林に確認のLINEを送ったがなかなか既読にならなかった。
山里はここで「1ヶ月その件について触れてないから、ひょっとしたら別の予定入れちゃってるかも」と想像、「大丈夫だよ。1ヶ月連絡しなかった俺が悪かったから予定入れてるとかあるもんね」とさらにLINEで連絡し、この事態を東野に伝える決心をする。
東野に「若林と連絡つかなくて。これまで連絡怠ってたんで、ひょっとしたら予定入れちゃってるかもしれません。2人でも大丈夫ですか?」とメールで伝えると、すぐに「もう、どうでもいいよ」と露骨にがっかりした返信が届く。
この東野の態度に、10年近くライブ『東野幸治vs山里亮太』で共演してきた山里は寂しさを感じという。