的場浩司、機内で隣り合った乗客の行為に不快感 「分かる…」と大反響
的場浩司がブログを更新。飛行機内で嫌だったことについて綴り、共感の声を集めている。
俳優の的場浩司が、10日に自身のブログを更新。飛行機に乗った際に覚えた不快感について綴り、ネットから共感の声を集めている。
■「俺は少々、潔癖」
その出来事とは、隣に座った男性が靴を脱いで足を組んでいたというもの。的場いわく「俺は少々、潔癖君」だそうで、エレベーターのボタンやつり革を触るのにも、かなり抵抗があるよう。
それだけに、他人の足となると、一層の不快感を覚えてしまうのだそうだ。「スリッパがあれば俺も脱ぐ事はありますが… スリッパがないと脱ぎません…」と、終始困惑した様子で綴っていた。
■事態は悪化し…
さらに事態は悪化する。なんとその男性の足の親指が、自身の足に触れ始めたのだという。このとき的場は短パンであったために、肌に直接触れることに。
加えて、男性が貧乏ゆすりを始めたことで、「なんで気が付かんの? 貴方の足裏がトントンしてるのは俺の聖域…」と、的場の不快指数はピークに。
自身の足をどかすと「すいません」と謝り、足を組み替えてくれたらしいのだが、結局家に帰って「アライグマ…ゴシゴシ野郎」にならざるを得なかったという。