生見愛瑠の破壊的な漢字力に松本人志も愕然 「ボケがキツい、もっとなだらかに行け」
現役女子高生モデルの生見愛瑠が、破壊的な漢字力を披露することでダウンタウンの二人を困惑させる。
2020/03/07 13:00
6日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ・関西テレビ系)の新企画「本音でハシゴハンバーグ」に、 生見愛瑠が登場。ダウンタウンとEXILE NAOTOと山崎夕貴アナが生見の強烈キャラに翻弄される。
■自作「めるる」語で翻弄
生見は自作言葉「めるる語」を使って喋るが、それに対して鈴木美羽から「イラッとする」と吐露される場面も。
「『大好き』を『とぅきみバーガー』」「『ありがとう』は『10きゅmi』」「『いい天気』は『超いいてーん』」「『マネージャー』は『まねね』」など、様々な「めるる語」が披露。
浜田雅功が「怒ってるときは」と聞くと、生見は「イカぷん丸と言います」と返す。これに松本人志が「でも本当に怒ってるときはイカぷん丸とは言わないでしょ」と冷静なツッコミ。
さらにマネージャーをダウンタウンの二人が「まねね、まねね」と呼び出した上で、浜田が「まねねと呼ばれてることに対してどうなの」とズバリ聞くと「ちょっとそれはやめてほしい」と本音がぽろり。場は笑いに包まれた。
■小学生レベルの漢字が書けない
めるるのまねねから「小学生レベルの漢字が書けない」とクレームも入る。実際にどれほどの漢字が書けないのか。
浜田がお題として「熊」を出すと、生見は「クマ…、クマってなんだっけ。カタカナでしか書いたことがない」と困惑。その結果、書いてきた文字は「草」。これには松本も「ボケがキツいって!これはボケが荒い。もっと繊細なボケにして」と大混乱。
生見は自身が書いた文字の「草」を周りが「それはくさ」と指摘すれば、「ああー…」と草すら読めない事実を暗に示す。これは、日常生活が困難なのでは。