ノンスタ井上、仕事とトイレットペーパーが無くなり… 「耐え忍ぶしかない」

NON STYLEの井上裕介がツイッターを更新。新型コロナウイルスの影響により、仕事とトイレットペーパーが無くなったことを明かした。

ノンスタイル・井上

お笑いコンビ・NONSTYLEの井上裕介が4日に自身のツイッターを更新。仕事とトイレットペーパーが無くなってしまったことをつづった。


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■仕事とトイレットペーパーが…

この日、「仕事の予定が、たくさん無くなった」と切り出した井上。理由は言及されていないが、新型コロナウイルスの影響だろう。自宅のトイレットペーパーも無くなってしまったようで、「トイレの大のとき、どうしようか!?」と困惑してしまう。

「しかし…今は耐え忍ぶしかない。踏ん張りどき! 頑張りどき! 早く笑いで、この不穏な空気を晴らしたい」と前向きな思いをつづった。

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■ファンから反響

トイレットペーパーが無いなか耐え忍ぶ井上に、ファンからは「頑張って耐えてください!」「また漫才のネタが1つ増えたじゃないですか」と爆笑の声があがる。なかには「お尻ウォシュレットかシャワーで洗ってタオルで拭けますよ」といったアドバイスもみられた。

また、「その不安めっちゃ分かります」「近所にも売ってなくてクソッタレな気分なのですが、井上さんを思い出しながら踏ん張ろうと思います」「トイレットペーパーあげましょうか?」と同情や励ましの声も寄せられている。


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■ポジティブを自覚する人は…

仕事が無くなり、トイレットペーパーが切れても「早く笑いで、この不穏な空気を晴らしたい」と前向きな井上。彼がもつ底なしのポジティブさに救われた人は多いのではないだろうか。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,664名に調査したところ、「自分はポジティブなほうだ」と答えたのは全体の3割ほど。やはり、なかなかポジティブでいるのは難しいことのようだ。

ポジティブ

暗いニュースが流れ、悲しい気持ちになりがちな今だからこそ、井上の明るさが必要なのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日
対象:全国20代~60代の男女1,664名 (有効回答数)

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