陣内智則の楽屋で四千頭身が取った行動 かまいたちが抗議「甘やかしてる」
『アメトーーク!』では、陣内智則が四千頭身を甘やかしていると抗議される一幕が。
2020/02/28 18:40
■第7世代はキラキラした印象
番組では、霜降り明星や四千頭身などの人気若手芸人・通称「お笑い第7世代」の存在におびえ、自らを「お笑い6.5世代」と名乗る芸人が集結。
MC席に座った陣内は、「第7世代はキラキラしている」と6.5世代との違いを語る。続けて、四千頭身の後藤拓実を例に挙げ「キラキラしている」と感じた行動について語った。
■後藤が楽屋で取った行動に「かわいい」
陣内が楽屋で弁当を食べていると、「何食べてるんですか?」と室内に入ってきた後藤。すると、後藤が陣内の弁当のおかずを食べるなどしてコミュニケーションを取っていたそう。
その人懐っこい行動を「かわいい」と褒めた陣内だが、かまいたちの山内健司は納得がいかない模様。昔の陣内であれば後藤の行動を怒っていたはずだと抗議し「第7世代を甘やかしている」と声を荒げた。
■ツイッターでも
番組放送中、陣内は自身のツイッターを更新。先日収録があった際、四千頭身の3人が楽屋に挨拶に来たついでに楽屋のお菓子を食べている様子を写真に収め、「かわいい甥っ子第7世代」とつづっている。
これに対して、かまいたちの濱家隆一は「こわっ! 6.5世代からしたら考えられへんな…」と反応。すると、陣内は濱家のツイートを引用し「怖ないやろ! 濱家! しばくぞ!」と厳しいツッコミを入れた。
今アメトーーク放送中
先日の収録で
挨拶のついでに楽屋のお菓子を食べに来た可愛い甥っ子第7世代。 pic.twitter.com/Z25lkZQHYQ— 陣内智則 (@jinnai_tomonori) February 27, 2020
上の世代に物怖じせずコミュニケーションを取る行動は、若い世代ならではなのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)