哀川翔、10代の頃就いていた職業に驚き 「マジなんですか!?」
『ダウンタウンDX』にて、哀川翔が19歳の頃に就いていた職業について明かされる一幕が。18歳のインフルエンサー・ねおも驚きを隠せず…
20日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、俳優・哀川翔が出演。19歳の頃にしていたという、意外な仕事が明かされた。
■雑誌『Popteen』のライターだった
同日の放送には、インフルエンサーとして若い女性を中心に絶大な人気を誇る、ねおが出演。彼女が、益若つばさや鈴木奈々などを輩出した、『Popteen』の専属モデルであることが紹介されると、ダウンタウン・浜田雅功が「翔さん、『Popteen』のライターだったんですよね?」と持ちかける。
哀川が「はい」と答えると、ねおは「さっき聞いて…マジなんですか!?」と驚きを隠せない。そんなねおに、哀川は「嘘ついてどうすんだよ」とツッコミつつ、「俺は特集ページの担当だったから、結構時間もあったし…」と、当時を振り返った。
■視聴者からも驚きの声
現在の俳優としてのイメージとはギャップのある哀川の職業遍歴に、視聴者からも「哀川翔がポップティーンのライターをしてたなんてイメージない」「哀川翔さんPopteenのライターだったんだ…」など、驚きの声が相次いでいる。
中には、哀川の華やかなルックスから「哀川翔さん、Popteen出てたのかと…驚いたわ。ライターさんね」と、一瞬勘違いしてしまったという人まで。
■今の仕事が「理想通り」な人は約2割
俳優としてブレイクするまでに、様々な経験をしていた哀川。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の有職者の男女633名を対象に「現在の仕事」に関する意識調査を実施したところ、「今の仕事は理想通り」と回答した人は、全体で約2割という結果に。
ライター時代を経て、俳優としてスターダムへ駆け上がっていった哀川。ライター時代の経験が、「書かれる側」となった現在の活動にも活かされているのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国20代~60代の有職者男女633名(有効回答数)