加藤紗里、逆バレンタインが豪華すぎる　フィフィも「クレオパトラみたい」と反応

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■フィフィもコメント

エジプト生まれのタレント・フィフィも「バラのお風呂ってクレオパトラみたい！」とコメント。絶世の美女とされるエジプトの女王・クレオパトラは、バラの香りを愛し、風呂に入れたり床に敷き詰めたりしていたと言われるためだ。

しかし加藤はフィフィに対して、「身体かゆくなるしちょー片付け大変でした」とロマンを全く感じさせない返信。

またフォロアーからは、加藤のバラ風呂というロマンチックなシチュエーションに「憧れます。バラとっても好きです」「とても素敵ですね。やってみたい」など羨望のコメントも多くみられた。

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■重要視されるのは？

バラ108本というインパクトの強いプレゼントをもらったみちょぱ。バレンタインに何をもらっても、好きな人から以外はあんまりうれしくないという人もいるのではないだろうか。

しらべぇ編集部が、全国の20代～60代の男女1,340名を対象に「バレンタインで重要視するのは『もらう相手』か『もらうもの』か」を調査したところ、ほぼ五分五分の結果となった。

もらったバラお風呂に浮かべるというのも加藤の発想力あってのものだろう。これからも彼女の驚きな投稿に期待したい。