『鉄腕DASH』長瀬智也のカレーに対する情熱と味覚が異次元 「店を出せる」の声も
最近出演機会の減っていた長瀬智也がカレーで魅せた。
■4人で試食
ルー完成後、長瀬は城島茂・松岡昌宏・国分太一のTOKIOメンバーを集め、キッチンで試食会を開く。味わった3人は一様に「スパイスが効いている」「香りが良い」と絶賛。
そして「具を何にするか」について議論が展開され、松岡昌宏は自身がエビを育てているため、「エビカレー」を主張。一方長瀬は「ポークカレー」を提案し、意見が分かれたところで、今回の放送は終了した。
長瀬智也の「カレーに掛ける情熱」と「絶妙の味覚」に視聴者からは「凄すぎる」「ほかのコーナーで見なかった理由はこれだったのか」「長瀬もやっぱりTOKIO。情熱がすごい」「店を出せる」と称賛の声が殺到している。
■今後の展開に注目
メンバーそれぞれが万能で、他の道でも「食っていける」ことがウリのTOKIO。最近番組に出演する機会が減っていた長瀬だが、今回見せたカレーへの情熱と味覚は、「TOKIOらしさ」を感じさせるものだった。
しらべぇ編集部が、全国の20代から60代のTOKIOを知っている人男女1,209名に実施した調査では、じつに5割が「TOKIOは農業など別の道で生きていける」と回答。その実力は高く評価されている。
長瀬の活躍で理想のルーが完成した「DASHカレー」。今後どのようなカレーを完成させるのか注目したい。
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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)
対象:全国20代~60代のTOKIOを知っている男女1209名(有効回答数)