「お腹の肉が邪魔して…」 足の爪をほとんど切らない人の言い分とは
足の爪は、あまり人に見せる機会が少ないそのために、爪を切らすに放置している人もいるようである。
■靴に当たって痛くなると切る
足の爪が伸びすぎると、靴に当たって痛くなることもある。
「僕も面倒なことが嫌いなので、足の爪はかなり放置してしまうことも多い。ただ足の爪が伸びすぎると、靴の先に当たって痛くなる。さすがにそうなったら切るけれど」(30代・男性)
■お腹の肉が邪魔して
お腹に肉がついていると、足の爪が切りにくくなる。
「私はちゃんと、足の爪を定期的に切るようにはしている。しかし中年太りがここ数年で加速していて、お腹の肉が邪魔で足の爪が切りにくくなった。
息を切らしながら爪を切る姿を見て夫が、『切ってあげようか』と言ってくるくらい。足の爪を切るためにも、ダイエットしないと…」(40代・女性)
切りすぎるのもよくないが、適度な手入れは足の爪にも必要である。
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(文/しらべぇ編集部・ニャック)
対象:全国10代~60代の男女1,798名(有効回答数)