King Gnu井口、おっぱいについて熱く語り困惑広がる　「なに言ってるの？」

大ブレイク中のバンド・King Gnu（キングヌー）のボーカル兼キーボードの井口理が11日、ツイッターを更新。突然、「おっぱい」について熱く語り始め、その独特すぎる内容が話題になっている。

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■おっぱいについて熱く語る井口

「その大半が赤ちゃんに授乳するためではないことに使命を果たす、おっぱい」「すごいよ本当に」と語り始めた井口。

おそらくリアル赤ちゃんではない層がお世話になることが多い現実を指しているのだろうが、詳細については触れないまま、急に「生きるって何だろう」と話題が哲学に転換する。

そして、「常々思うけど男に乳首は必要ない」とさらに別の話題に移り、「ぷっくり乳輪とマサラタウンにさよならバイバイ」と『めざせポケモンマスター』の歌詞をオマージュしつつ綴った。

https://twitter.com/Satoru_191/status/1226893130269519873

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■ファンも困惑？

140文字しか使えないツイッターという場において、3回も話題が変わった今回のツイート。多くの人の爆笑をさらいつつも、「ピカチュウとおっぱい関係あるん？」「なに言ってるんですか？」「そろそろ寝てください」など困惑の声も多数寄せられることに。

転調が多い同バンドの楽曲に慣れたファンでも、さすがについていけなかったようだ。

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■男性の6割は「おっぱい好き」

ちなみに、しらべぇ編集部では以前、全国10〜60代の男性883名に調査した結果、62.7％が「おっぱいが好き」と答えている。

20代だけ半数を割ったものの、他のすべての世代で6割を超えている。

11日15時現在、5万近い「いいね」がついている今回の投稿。井口の独特なユーモアに惹きつけられた人もいただろうが、「いいね」の多さから察するに、おっぱいに対して同じように「すごい」と思っている人もいたのかもしれない。