倉科カナ、極貧時代を激白 「1円たりとも無い」「バイト3つかけもち」

『誰だって波瀾爆笑』で女優・倉科カナが高校時代の極貧生活を明かして…

◼視聴者から称賛

朝ドラや話題作に出演、女優として確固たる地位を築いた倉科だが、幼少期の極貧生活はあまり知られていない。

視聴者からは「倉科カナって意地悪な役のイメージ強くて好きじゃなかったけど、案の定好感度爆上がりした」と好意的な声が殺到。「倉科カナが貧乏だったと言ってるけど俺だったら給料貢ぎます」と名乗りを上げる男性も少なくなかった。


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◼2割は「芸能人の貧乏話に疑問」

しらべぇ編集部で全国10〜60代の男女1,721名を対象に調査したところ、全体の23.7%が「芸能人の貧乏エピソードが信じられない」と回答している。

芸能人の貧乏エピソードが信じられないグラフ

芸能人は場の空気を読んで話を盛りがちなだけに、「芸能人の貧乏エピソード」をにわかには信じられない人も多いようだ。好意的な意見が目立った倉科のエピソードだが、もしかしたら疑問をもった人もいたかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日
対象:全国10代~60代の男女1,721名(有効回答数)

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