乃木坂46・秋元真夏、義理チョコ巡り三四郎・小宮に呆れ 「何様ですか」
『自慢したい人がいます ~拝啓ひねくれ3様~』で乃木坂46・秋元真夏と三四郎・小宮浩信の主張が食い違って…
◼義理チョコについて議論
『コレってどうなの? 令和の新常識』と題し、クビをかしげたくなる令和の新常識に小宮、南海キャンディーズ・山里亮太、ハライチ・岩井勇気がひねくれた目線で持論を展開していくコーナーでは、2月14日のバレンタインデーの話題に。
女性の多くは、上司や同僚への配慮で用意する義理チョコがめんどくさいと考えているようで、義理チョコを禁止する企業まである昨今。山里は「義理チョコじゃなくて義務チョコなのよ、可哀想」と女性に同情を寄せる。
お返しについて、岩井は「(ホワイトデーに)全員に100%返す」と明かし、「向こうはみんなにあげなきゃいけないのに、なんでこっちは返さなくていいんだろうって思ってる」ともらった分はお礼を返すのが重要だと語った。
◼三四郎のバレンタイン論
ここで小宮は「義理なら絶対返すけど、本命だったら返さなくていいのかな?」と謎理論を口にすると、これに番組唯一の女性・秋元が「返したほうがいい。(その考え方)すごいムカつきません?」と周囲に同意を求めつつ小宮に噛み付く。
小宮は慌てて、相方の相田周二がそういうタイプだと主張。貰うチョコを全て本命だと勘違いしてると指摘し、「思わせぶりになっちゃうから返さない」派だと熱弁する。
義理チョコは返すけど本命チョコは「相手を本気にさせる」から返さないと考える三四郎の2人に対し、秋元は「何様ですか」「なんかヤダ」と苦笑いを浮かべるばかりだった。