壮絶ないじめの犯人が発覚するが… まさかの展開に騒然「相当ヤバい」

ドラマ『ホームルーム』の第3話が放送。”まさかの自演”に騒然。

■カメラを隠した犯人は…

不良グループとのいざこざがあったものの、なんとか窮地を脱した幸子は図書委員長の矢作健(綱啓永)に「聞きたいことがある」と告げられる。

幸子が女子トイレで水をかけられるいじめを受けていた日、彼女が校舎裏で何かを埋めている姿を見たという。

幸子が埋めていたのは、なんと愛田が設置した隠しカメラ。カメラの存在を知っていた彼女は、いじめが自作自演であることを隠蔽するために白鳥を殴って失神させたのだ。


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■幸子の本性とは

接着剤を椅子に塗ったのは愛田だが、自身のお弁当に虫を入れたりトイレでの事件を起こしたのは幸子自身だった。幸い、矢作は遠くから見ていただけなので真実に気づいていない。

もし気づいているとしたら、幸子は彼に殴りかかるところだったのだろう。彼女の手には、殺傷力の高そうな置物が握られていた…。


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■まさかの展開に騒然

愛田が必死になって探していたいじめの犯人が幸子自身だったという衝撃の展開に、視聴者からは「矢作くんを躊躇なく殴ろうとする幸子もおかしい」「幸子も相当ヤバい」といった驚きの声が続出。

また、彼女の内に秘めた狂気に対し「先生と強く求めあってるじゃん」「先生と幸子なら幸せになれそうな気がしてきた」など、二人の幸せを祝福するファンも見受けられた。

愛田に加え、更なる狂気が交わった第3話。次回からは新キャラも登場するため、更なる波乱が起こるだろう。彼らの愛はどこへ向かうのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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