高畑充希、好きな人に特別感を演出する方法 「普通ではない」
『TOKIOカケル』では、女性の好きアピールを高畑充希が判定。なかでも共感が寄せられたのは…。
2020/02/06 15:20
■好きアピールだと思っていたものが…
番組では、男性が勘違いしてしまう女性の行動を、高畑の視点から「好きアピール」「アピールではない」をジャッジする企画を実施。
「元カノの話を聞いてくる女性」や「男性が着ていた服を借りる女性」など、TOKIOメンバーが完全に好きアピールだと思っているものがことごとく「アピールではない」と判定される。
■特別感を演出する方法
しかし、「旅行で他の人とは違うお土産を買う」のは、高畑的に「好きアピール」と判定。「『この人コレだな』ってすごい考えて、その人だけ違うものを買ってたらもう好きかな」とし、その場にいないのに思い出してしまう相手は「心を支配されている」ため好きな人である可能性が高いという。
また、本命の人にお土産を渡すときは、一番最後に他の人には見えないところで渡して特別感を演出するそう。