イモトアヤコ、『イッテQ』で憎き番組スタッフ暴露 「言っていいのか…」

『世界の果てまでイッテQ!』にイモトアヤコが出演。同番組の小野寺ディレクターが憎いと語ると、その理由に驚きの声が。

イモトアヤコ

お笑いタレントのイモトアヤコが2日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演。憎き相手を聞かれ、同番組の小野寺ディレクター(通称バムライ)と答えた。


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■憎き相手は小野寺D

この日、人気企画「イモトワールドツアー」で訪れたのはスペイン領カナリア諸島。芸術家が作ったサボテンガーデンに足を運ぶと、そこで「義理のお母さんの椅子」と呼ばれているサボテンと出会う。

名前の由来は「仲の良くない義理のお母さんに悪いことをしたい」というもの。そして、憎き相手を明かす流れになり、イモトは小野寺ディレクターの名をあげる。

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■半年経っても放送されず…

「こんなこと言っていいのかわかんない」と前置きしつつ、イモトは昨年5月頃に行なわれたイギリスロケがまだ放送されていないことを暴露。

「お蔵入りにするつもりじゃねえかと思ってるんだけど」と不安になっていることを明かしつつ、「マジでお蔵入りにしたらここ(サボテン)にアイツをぶっ刺そう」などと語った。

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