母親の恋人が4歳の娘らを強姦 性病までうつし有罪判決
自分を「パパ」と呼び慕っていた幼い少女たちに、ひどいことをしていた悪人がいる。
■性病検査の結果が証拠に
「俺は恋人の子をレイプなんかしちゃいない」と最初は完全に否定していたこの男だが、性病検査を受けさせたところ「やはり淋病にかかっていることは間違いない」と判明。
もうひとりの娘も検査を受け同じ性病をうつされていたことが分かったことで、「男が少女らを強姦していたことは間違いない」との判断が下された。
■春には裁判へ
有罪との判決を下されたこの鬼畜は4月に出廷予定で、その場で刑を言い渡される予定だという。当局は勇気を出して大人に被害を報告した少女、そしてその話を「まさか」と聞き流すことなく信じ検査を受けさせた家族を賞賛している。
ちなみに最低な男と双子の母親は元・恋人同士という関係で、すでに破局済みだという。男に重い刑が言い渡されることを願うばかりだ。
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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)