「ミニスカからTバックが…」 橋本マナミ、ゴルフでの妖艶ハプニングを告白
女優の橋本マナミがしらべぇ編集部に突撃してきた。なぜか最後はセクシーポージング対決に…
「愛人にしたい女No.1」「国民の愛人」など妖艶なキャッチフレーズを持ち、それにたがわぬ大人の色気が漂う女優・橋本マナミ。
昨年末には一般男性と婚約、続けて写真集をリリースするなど最近何かと話題にのぼる彼女だが、このほど『スポーツニッポン』の新サイト『スポニチスクエア』のアンバサダーに就任したという。
やる気満々だという彼女が、なんと、編集部に突撃してくることに…。
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■オフィスにご本人が登場
予想外の展開に戸惑う記者(私)だが、そこは大人。しっかりと受け止め、色々と話を聞こう! と気持ちを切り替える。
橋本:『スポニチスクエア』アンバサダーの橋本マナミです! 宜しくおねがいします!
オフィスに到着するやいなや、アンバサダーとしての任をこなす彼女。そのまましっかりと名刺交換を遂行するも…
橋本:いやぁ、じつは名刺交換って人生で2回目なんですよ(笑)。一般のお仕事をしたことがないので、OLさんってこんな感じなのかなって。少し憧れていたのでなんか嬉しいです、ふふっ。
照れくさそうに微笑む姿が…なんともかわいらしい…!
■「一応女優志望なんですけどね…」
無事に挨拶が終わったところで、さっそくインタビュー開始。まずは、新サイトのアンバサダーに任命された率直な感想を聞いた。
橋本:大変嬉しく思うけど、中々責任重大ですね(笑)。今後『スポニチスクエア』の会員数も増えて、より多くの人に読んで頂けるように、頑張っていけたらなって思います。
私もよく芸能ニュースを見るんですけど…コメントに傷ついてばかりです(笑)。でもこのサイトでは逆にアンバサダーの私もコメントしていくので、それを見つけてチェックしてもらえると嬉しいかな?
———なんて完璧な回答! ちなみに、今回メディアへの突撃企画となりますが、あまりこういった仕事をするイメージがありませんでした。本人的にはいかがでしょうか。
橋本:こうやって会社に伺える機会って中々ないので、とても貴重な経験をさせて頂けました。名刺交換もしたことなかったので、正直緊張してたんですよ(笑)。
———こちらも緊張していたので気が付きませんでした(笑)。そういえば、最近、他のイベントでは「生着替え」もやっていましたが、そういった“バラエティ色”の強い仕事も増えているのですか?
橋本:一応、女優志望なんですけどね、一応(笑)。ただ、やらせて頂けることは何でも楽しんでやっています。
普通、生着替えみたいな企画も芸歴と共にやらなくなりますもんね…。でも、ポロリがあるかもしれないイベントをやったりするのは、私のキャラクターならではなので、これからも辞めるつもりはないですね!