メンタリストDaiGo『オールスター感謝祭』騒動の真相 「見事な伏線回収」に衝撃
メンタリストのDaiGoが「カジサック」ことキングコング・梶原雄太のYouTubeチャンネルに出演。例のプロデューサー騒動の真相を語った。
「カジサック」ことお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が29日に自身のYouTubeチャンネルを更新。メンタリストのDaiGoが出演し、かつて話題となった「赤坂歩けなくしちゃうぞ騒動」について語った。
■「お前、赤坂歩けなくしちゃうぞ」
しらべぇでも既報のとおり、DaiGoがカジサックチャンネルに初出演した際、TBSのプロデューサーから「お前、赤坂歩けなくしちゃうぞ」と言われたことを暴露。
その後、9月放送の『オールスター感謝祭』(TBS系)にDaiGoが生出演したときに、とあるプロデューサーの名前を挙げて「『赤坂、僕歩いてますよ』って伝えてください」と発言し、大きな反響を呼んでいた。
■『オールスター感謝祭』の真相
今回の動画でDaiGoは、『オールスター感謝祭』で暴露した理由を告白。カジサックチャンネルの動画で、プロデューサーの名前が配慮によって「ピー」と伏せられたことを確認し、「これはいける」と思って『オールスター感謝祭』の出演を決めたという。
生放送を見た視聴者が「カジサックで話していたやつだ!」となるようにあえて匂わせるような方法をとったとし、「あれはカジサックさんのチャンネルに出たから受けたんですよ」と告白する。
からくりを聞いた梶原は「ヤバイヤバイ!」と連呼して驚いていた。