カズレーザーの生み出した副流煙対策が「ヤバすぎる」とツッコミ続出
カズレーザーが画期的かつツッコミどころにあふれた発明を公表。ファンからはどよめきの声が上がっている。
■カズレーザーの新説とは…
カズレーザーは23日に「#副流煙を最小限にする工夫」というハッシュタグをつけて写真を投稿。お気に入りのクチバシが付いたマスクを装着し、タバコを吸っている様子が確認できた。
ちなみにカズレーザーが使用しているマスクは「ペストマスク」と呼ばれるアイテム。かつてのヨーロッパで医師が装着していたと言われ、病気の空気感染を免れる効果があると信じられていた。
これなら確かに副流煙をシャットアウトできそうだが、投稿にあるように「煙が目に染みる」という弱点もある模様。そもそもどうやってタバコを口に含んでいるのだろうか。
■続々と寄せられるツッコミ
もはやどこからツッコんで良いか躊躇するほど、ツッコミどころにあふれたカズレーザーの投稿。しかしファンからすると慣れっこのようで、「その状態でタバコ吸うと、マスクの中は副流煙でいっぱいなのでは…」「副流煙から身を守れる代わりに、何か大切なものを失ってる感すごい」といったコメントが多数寄せられていた。
■最近の投稿でやたら登場
「そのマスク、お気に入りなんですか?」というコメントも見られるように、近ごろペストマスクを装着した画像を多く投稿しているカズレーザー。夕暮れどきに通学路の標識に寄り添うように撮影したショットや、ゲームに夢中の後輩の背後から忍び寄る瞬間の投稿が確認されている。
金髪と真っ赤なスーツがトレードマークのカズレーザーだが、近々こちらのマスクも基本装備として定着するかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)