坂上忍、コンビニのレジで店員に伝える一言が波紋 「すげぇ嫌なヤツ」

『バイキング』坂上忍がコンビニのレジでのやり取りを告白。いくらなんでも…せっかちすぎ?

坂上忍

22日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、俳優の坂上忍がコンビニのレジでのやり取りについて明かし、スタジオの出演者たちが驚く一幕があった。


関連記事:小木博明、コンビニ店員にイライラすること 「お弁当温めたのに…」

■明石市長の暴言問題

番組では、兵庫県明石市の泉房穂市長が、市議と口論になって「やめてまえ」と暴言を吐いてしまった件について特集。

明石市長はアンガーマネジメントを学んでいたようで、かつてはコンビニで袋詰めが遅いとイライラしていたが、今では「(袋に)入れてくれるだけでありがたい」と思うようになったという。

関連記事:コンビニのレジでお釣りを受け取った直後… 「店員の行動」に怒りを覚える

■コンビニのレジで…

これを受け、坂上は「僕なんか、コンビニで本当にイライラしちゃう」と共感し、「明石市長に教えてあげたい」とし、自身のコンビニでの買い物の仕方を話す。

「僕はコンビニに行ったら、自分から『袋ください』って言う。自分で入れるようにしてる。目の前でモタモタやられてたら、(坂上に見られて店員も)プレッシャーになっちゃうじゃない?」と告白。

店員がスキャンした商品をその場ですぐに袋に詰めて、スキャンが終わると同時に会計を済ませて店を出るという。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■「すげぇ嫌なヤツ」とドン引き