斎藤工、「おっぱい」を日常に潜ませていた 「低い声でごまかせるか…」
『バナナマンのドライブスリー』で俳優・斎藤工が「ある試み」を熱弁した…
バナナマンとゲストが、テーマに沿った目的地に向かうドライブを楽しむバラエティ番組『バナナマンのドライブスリー ~3ヶ所をめぐる車旅~』(テレビ朝日系)。21日深夜放送回では俳優・斎藤工がゲスト出演し、「ある試み」について熱弁した。
◼バナナマンと斎藤
斎藤と2010年公開の映画『裁判長! ここは懲役4年でどうすか』で共演しているバナナマン。
そういった関係もあり、初回放送から同番組を観続けてきた斎藤は「香ばしい番組」「みんな出たがっている」と同番組を絶賛。映画監督も務める斎藤だけに、この日は「バナナマンのプロモーション映像を撮影する」のをテーマに各所を巡っていく。
◼斎藤のエロさを分析
目的地に向かう車中、交友関係などを語る斎藤に向け、設楽統は「なんかエロい。ジットリ湿っぽいエロさ、雰囲気がある」と指摘する。
これに斎藤は、「(親交の深い芸人の)永野から『ゆっくり低く喋ってるだけ』と言われる。それの気がする」と振り返り、「ゆっくり喋るから重く受け止められる。それがジットリに繋がっているのでは」と自身を分析。
そこから「自分に、普段のトークで『おっぱい』を挟み込むのを課している」と明かしていく。