内村光良、車に乗ろうとドアを開けたら… 「怖すぎる展開」に悲鳴
『痛快TVスカッとジャパン』ウッチャンナンチャン・内村光良が20年前に経験した恐怖体験。車に乗ろうとしたら…。
ウッチャンナンチャンの内村光良が20日放送の『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演。過去に経験した恐怖体験を明かした。
■車のドアを開けたら…
番組では、「まさかの話」をテーマにトークを展開。しらべぇでも既報のとおり、タレントの小島瑠璃子が痴漢被害の話を披露すると、内村も「俺も20年くらい前だけど…」と話し始めた。
ある日、車に乗ろうとドアを開けたところ、「知らないおじさんがスッと乗ってきて…」と運転席に入られてしまったという。
■「怖すぎる!」と悲鳴
まさかの展開に「怖くね?」と驚いた内村が、中年男性を運転席から引っ張り出してドアを閉めたところ、中年男性は後部座席に座ってきたよう。
「おじさん! 俺の車!」と言い聞かせると、首を傾げて帰っていったとのこと。予想外のエピソードに、スタジオからは「怖すぎる!」と悲鳴があがっていた。
■恐怖体験をした経験は…
身の毛もよだつ恐怖体験をした内村。20年前経っても忘れないほど強烈だったエピソードのようだが、世間でもこういった「ゾッとするような経験」をしたことがある人もいるだろう。しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,721名に調査したところ、4人に1人が「経験あり」と回答している。
車に乗り込んできたのは誰なのか、一体どんな目的だったのか…。気になるばかりだ。
・合わせて読みたい→待ち合わせする夫の車に乗ったら… 驚きの展開に「怖すぎ」「やったことある」
(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)
対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)