離婚のSHELLYが悩む「元夫との思い出の品」の処分 くりぃむ有田の斬新提案は…

『しゃべくり007』で離婚したSHELLYが悩んでいた元夫との思い出の品の処分法をくりぃむしちゅー・有田哲平が提案した…

◼視聴者からも反響

これに「『まだ持ってたんだ』って思われたくない」と大きく共感したSHELLYは処分して買い直すと決意。ほかにもクリスマスツリーのオーナメントの鍵や財布など、メンバーからの助言で処分するかを決めていった。

このやりとりに視聴者からは「財布は捨てた方がいいんじゃないかなぁ?」など多くの意見が寄せられていたが、離婚後、元夫とのやりとりを赤裸々に語り尽くすSHELLYへの賛否も起きている。

「もし俺がSHELLYの元旦那だったら見たら泣いてしまうな」「SHELLYは元旦那に未練タラタラ。どう考えても捨てるだろって物を捨てるべきか困ってるって」など苦言も目立っていた。


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◼半数近く「物を捨てるのに抵抗あり」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,537名を対象に調査したところ、全体の46.8%が「物を捨てることに抵抗がある」と回答している。

物を捨てることに抵抗があるグラフ

断捨離や必要最低限なもので生活する「ミニマリスト」などがブームになった反面、どうしても「物を捨てる」行為に抵抗がある人はいるようだ。元夫との楽しい思い出も刻まれていただけに、SHELLYにとっては余計に処分が難しい品だったに違いない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)

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