加藤浩次、劇団ひとりの食生活から大沢あかねとの離婚危機を指摘
『人生最高レストラン』で、劇団ひとりの食生活から加藤浩次が離婚危機を推測…
◼朝食の話題で…
密閉してパンを焼き上げるトースターを購入後、ハニートーストにハマっているというひとり。朝食を楽しんでいる彼に、加藤は「奥さんが作ってくれるの?」と素朴な質問をすると、ひとりは言葉少なめに「自分で作っている」と答える。
「だって自分で食べるものだから」と主張するひとりだったが、加藤は「朝だったら奥さんが用意してくれるんじゃ…」と追求。ひとりは複雑な表情で「そういう時代じゃない。自分のことは自分でやる」と反論した。
◼加藤の推測
さらに夕食も、飲食店のメニューを配達してくれるUber Eatsで自宅に料理を宅配してもらうというひとり。「(食事の)時間が合わないから」と苦い表情を浮かべる。
この食事を用意されないひとりの夫婦関係などの一連のやり取り、表情から加藤は「あ! お前、別れるな」と夫婦関係の破綻を推測。ひとりは慌てて「別れない」と否定した。
◼約4割は「配偶者にストレス」
しらべぇ編集部で全国20~60代の男女817名を対象に調査したところ、全体の39.2%が「配偶者と長時間一緒だとストレスを感じたことがある」と回答している。
どれだけ仲が良いといっても、四六時中一緒にいればストレスを感じてしまう夫婦もいるようだ。ひとりは大沢と結婚した理由を「居心地が良かった」と明かしているが、それでも、1人で食事したいときもあるのだろう。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男817名 (有効回答数)