ジャスティン・ビーバーが感染症「ライム病」を告白 闘病生活に密着も
ジャスティンがそんな状況にあったとは…おそらく誰も想像していなかったことだろう。
■本人の症状は…
さらにジャスティンは、症状について皮膚や脳機能、体力など、全体的に健康とは言えず、慢性的な状態で深刻だったとも。
ここしばらくの間、皮膚が荒れ、痩せてきて顔色も悪い、うつ病かドラッグの過剰摂取かなどと書き立てられてきたジャスティンだが、そうではなかったようだ。
■妻に支えられながら…
現在は人気モデルの妻、ヘイリー・ビーバー(旧活動名:ヘイリー・ボールドウィン)によく支えられているというジャスティン。涙を流す彼をヘイリーが優しく抱き、よく慰めている様子がスクープされることもあった。
だがスクープ画像の暗い表情から、彼が何か深刻なものを心に抱え、元恋人でループスという重い膠原病と闘い、腎移植手術を受けた歌手のセレーナ・ゴメスを心配していると報じられたこともある。
世界中のファンがジャスティンの闘病を知った今、その回復に祈りを捧げ、温かく見守ることになりそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ)