出川哲朗がSMAPライブで絡まれた「角刈り・鬼マークの男」の正体は…
『出川哲朗の恥の王様』で出川哲朗がSMAPのコンサートでの驚きの出会いを明かして…
◼中居正広との思い出
これまでの赤っ恥体験が語られたこの日。ジャニーズ事務所の後輩でもある北山が「先輩・中居正広からはずかしめを受けた」経験を明かす。
ゴルフに誘われた北山が現地につくと、周りには知らないおじさんばかり。よくよく話を聞くと中居の地元の仲間達が集まっており、中居は別のグループでコースを回り、北山は知らないおじさんに囲まれてコースを回ることに。
そのさい中居から一緒に回る相手について「昔マジ悪かったから、怒らせたら死ぬ。気をつけろよ」と助言され、「その時のスコアとか覚えてない」と恥ずかしいほど緊張して記憶が飛んだと苦笑いを浮かべた。
◼出川の「中居との思い出」
中居の周りにはヤンチャな人がいるという話題から、出川がSMAPのライブで出会った人物について触れていく。
コンサートを見に行ったとき、後ろの席に「角刈りで、絶対腕に鬼のマークがついているような(厳つい)人がいた」のだが、コンサート終わりにその男性が出川に声をかけてきたという。
男性は丁寧に頭を下げ「中居の兄です。いつもお世話になっています」と出川に挨拶。礼儀正しい中居の兄だと判明したが、出川は「多分裸になったら鬼のマークが…」とその風貌からヤンチャ具合を推測し続けた。