いとうあさこ、ヒモ男と付き合う岡田サリオに共感 「みんな優しかった」
『有田教授と令和時代の憂鬱な民』で、「ヒモみたいなダメ男とばかり付き合う」岡田サリオにいとうあさこが助言をして…
くりぃむしちゅー・有田哲平が教授となり、有名人2287名の人生から「幸せの掴み方」を学ぶバラエティ番組『有田教授と令和時代の憂鬱な民』(日本テレビ系)が30日深夜放送。
女芸人・いとうあさことタレントの岡田サリオが、付き合ってきた男性について熱弁。ヒモ体質のダメ男への持論を展開した。
◼ヒモ男に惚れる?
「好きになる男がヒモ体質のダメ男ばかり。来年こそはもっと素敵な男性と付き合いたい!」と岡田が悩みを吐露していく。
交際したダンサーはお金がなかったため、「誕生日プレゼントが駄菓子」「プレゼントしたものをフリマサイトで売られる」などツラい経験をしてきたと明かす。
嘆きながらも「職人気質に惚れる」とどこか嬉しそうな岡田に対し、いとうも賛同しつつ、自身の恋愛経験について語りだした。
◼いとうが必死のフォロー
これまでも多くの番組でヒモ男との交際を明かしてきたいとう。「歴代の彼氏が借金取りに追われ、怖い人が家まで来た」などの恐怖体験もあったと告白する。
しかしそれでも「ダメ男じゃない。みんな優しかった」と、過去の男性達を必死にフォロー。岡田だけがいとうの男性観に「わかるー」と共感していた。