綾瀬はるかもキュンキュンダンスに挑戦 『紅白歌合戦』リハーサル最終日
紅白歌合戦、最後のリハーサルがスタート。
いよいよ迎えた2019年の大晦日。今夜はゆっくりテレビでも見ようか…という人も多いのでは。そんな時、やはり気になるのが『NHK紅白歌合戦』。
本番を控え、最後のカメラリハーサルが本日も行なわれた。その模様をお届けしよう。
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■郷ひろみからスタート
31日に行なわれたのは、前半部分のカメラリハーサルだ。「紅白が始まった!」と思わせる郷ひろみのステージからスタート。
aikoに引き続き登場したGENERATIONSは、大量のダンサーとともに「EXPerience Greatness」を圧巻のダンスで魅せる。
日向坂46も初々しさ満開で「キュン」を披露。
曲の始まる前に「キュンキュンダンス」の振りをメンバーから教わる綾瀬はるかの姿も。うまく踊れていないのがまたかわいい。
■ジャニーさんへの思いを込めて
「純烈のハッピーバースデー」を歌う純烈は、振り付けを担当したDA PUMPとともに“ハッピーチョキチョキダンス”を本当に楽しそうに歌い踊る。
そしてジャニーズJr.のステージでは来年1月にCDデビューするSixtoneとSnow Manを中心に、7月に亡くなったジャニー喜多川氏への思いを込めて「Let’s Go To Earth」「Let’s Go to Tokyo」を、
続くHey!Say!JUMPは「上を向いて歩こう」をパフォーマンス。(写真はともに29日囲みのもの)
島津亜矢は中島みゆきの名曲「糸」をピアノ伴奏とともに熱唱。