納言・薄幸、街ディスり芸に暗雲 便所扱いした赤羽住民から「正式な苦情きた」
『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で納言・薄幸が「街ディス芸」の弊害を明かした…
◼リスナーは応援
生活している住民からすれば失礼に感じるかもしれないが、あくまでもイジりとして捉えてほしいのがお笑いファンの本音だ。
リスナーからも「赤羽は冗談通じねぇな」「赤羽の住民から太田プロに正式に苦情が来たって」「は?赤羽の魅力はあの公衆便所感でしょうに。何をかまととぶってんだよ…」とやはり薄を応援する声が殺到していた。
◼2割強「自分の住む地域に不満」
しらべぇ編集部で全国20~60代男女1,365名を対象に調査したところ、全体の22.7%が「自分の住んでいる都道府県に不満がある」と回答している。
住んでいる地域に「まったく不満がない」人が多いだけに、薄のディスりに苛立ちを覚える場合もあるのだろう。それでも、薄の発言はあくまでもお笑いのネタ。そこまで目くじらを立てなくてもイイのではないだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)