加藤浩次、生放送で「脱げ」「乳首出せ」の“公開セクハラ”に反響
加藤浩次が、朝の生放送で「脱げ」「乳首出せ!」と連呼する事態が発生。一体何が起こったのかというと…
■武田の体に異変が…
結果的に、武田は乳首を完全露出し、上半身裸で筋肉ルーレットを披露する流れに。しかし、思ったように筋肉は動かず、武田いわく「地上波で乳首出して動揺して筋肉が動かない…」状態になってしまったようだ。
半ば無理やり脱がされてしまった武田だが、加藤から「来年、スタジオで待ってます」と言われると、「是非お願いします!」とコメント。
武田との中継が終わり、冷静さを取り戻した加藤は「縁起が良かったね…」とつぶやき、笑いを誘った。
■「公開セクハラ」「今年最狂の姿」
突然の加藤と武田の攻防戦に、視聴者からも「加藤浩次の公開セクハラ笑」「朝から会社でみんなで 声出して笑った」「加藤浩次が武田真治にタンクトップ脱げーーーー!!! とか乳首出せーーーーー!!! とか叫びまくるの面白すぎない?」など様々な反響が。
また、山里も番組放送後にツイッターを更新し「今年最後のクイズッス、加藤浩次の今年最狂の姿を見れた」とコメントしている。
今年最後のクイズッス、加藤浩次の今年最狂の姿を見れた。
みなさま、今年もありがとうございました!
と天の声が申しております。まだ頭の中にあの声で「乳首見せろよ!」が残ってる…
— 山里 亮太 (@YAMA414) December 27, 2019
2019年最後の放送で、大いに「狂犬ぶり」を発揮した加藤。2020年、加藤と武田のスタジオでの共演が実現されるのか、楽しみだ。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)