くも膜下出血のSHEILA「片目が見えない」 7ヶ月ぶりのSNSで心境を告白
今年の5月にくも膜下出血で手術を受けたタレントのSHEILAがインスタグラムを7ヵ月ぶりに更新して近況を報告し話題に
5月にくも膜下出血の手術を受けたタレントのSHEILA(46)が、約7ヶ月ぶりに自身の公式インスタグラムを更新。療養中の近況を報告し、注目を集めている。
■「片目が見えない、歩けない」状況も
5月31日にくも膜下出血で救急搬送され緊急手術を受けたSHEILA。5月30日以来インスタグラムはストップしていたが、22日に木登りをしている息子の後ろ姿を公開。
SHEILAは「辛すぎて何もできなかった 片目が見えない、歩けない、ひとりでトイレに行けない。テレビのしご(と)もできない。」と辛い状況であることを告白し、励ましの言葉が続々と集まっている。
https://www.instagram.com/p/B6XbuvsjYDR/
■「みんなごめんね」という言葉も
さらにSHEILAは「いつの写真だろう。去年の夏か秋。朝ごはんか昼ごばん後の木登り。息子と。」と昨年の写真であると告白。「みんなごめんね、」という謝罪の言葉も添えている。
コメント欄には心配や応援が寄せられ「私も3年前、48歳の時にくも膜下出血で搬送され、手術をしました」「私も31歳の時と37歳の時にくも膜下出血で開頭手術をしました」といった経験談も複数見られる。
中にはリハビリの末に元気になったという声も寄せられ、「ゆっくりゆっくり」と焦らずゆっくり療養することを薦める言葉も書き込まれている。