最上もが、痛恨の骨折に大ショック 「努力は必ず報われるわけではない」
タレントの最上もがが、肋骨を骨折したことをインスタグラムで報告。今後の予定が狂い「くやしーなあ」とショックを受けた様子を明かしている。
■ファンからはなぐさめの声
最上のアクシデントに、ファンからは「早く治るといいね……」「この機会にゆっくりしてください」となぐさめの言葉が殺到。
一方で「もがちゃんのゴルフスタイル見てみたい!」「ベストコンディションでのコースデビュー楽しみ」と今後のゴルフ活動を後押しする声も寄せられている。
■「骨折経験者」は全体の3割
スポーツに怪我はつきものだ。しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女600名を対象に、これまでに骨折したことがあるかについて調査を実施した。
その結果、全体の骨折率は約3割と判明。年代別に見ると、20代、30代、60代が3割前後なのに比べ、40代は45%、50代は51.7%と極めて高い数字になっている。これら世代は「スポ根」ドラマ、漫画の全盛期を歩んでおり、限界まで体をいじめ抜いた影響もありそうだ。
骨折をしてしまっては元も子もないが、最上のようにストイックに燃えている人はいつの時代もかっこいい。
・合わせて読みたい→最上もが、ネット上のウワサを真っ向否定 「不倫したことは…」
(文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)
対象:全国20代~60代男女計600名