川口春奈「身も心も削られて」 きつく苦しい撮影でSNS更新も激減?
川口春奈がフジテレビ開局60周年特別企画『教場』のきつく苦しい撮影の様子を明かし、全力投球した作品への思い入れを語る
女優の川口春奈が、自身の公式インスタグラムを更新。美しい近影とともにドラマ『教場』(フジテレビ系)の撮影の様子を明かし、注目を集めている。
■「きつく苦しく身も心も削られて」
川口が話題の写真を公開したのは、20日。白のノースリーブ姿の美しい顔写真を投稿し、フジテレビ開局60周年特別企画『教場』の舞台挨拶に登場したことを報告。
前編を映画館の大きなスクリーンで鑑賞した川口は、「教場の撮影は今年の夏に撮っていましたが本当にきつく、苦しく、身も心も削られていました(笑)」と過酷な撮影であったことを告白。
そんな試練を乗り越えて完成した作品に対して、「オンエアが近づいているのが嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです」と想いを綴っている。
https://www.instagram.com/p/B6Qiy3DpwYA/
■木村拓哉にも「感謝」
俳優の木村拓哉(47)が白髪姿で主人公を演じることでも話題の『教場』。
川口は木村に対しても「教場という作品に携われたこと木村さんはじめキャスト、スタッフ、関係者の皆様に本当に感謝の気持ちでいっぱいです」という感謝の言葉を述べ、来年の1月4日と5日が放送日であることを告知している。
比較的インスタグラムの更新頻度が高かった川口だが最近ではやや間隔が空いており、多忙ゆえに「なかなかインスタ更新できずにすみません」というコメントも。ファンからは「久しぶりのインスタ更新ありがとう」といった声が複数寄せられていた。