堀内健、カメラが捉えた裏の顔に反響相次ぐ　「本当はそういう人」

19日放送の『アメトーークPresents　ホリケンふれあい旅9』（テレビ朝日系）に、お笑いトリオ・ネプチューンの堀内健が出演。コンプライアンス意識の高さに反響が寄せられている。

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■子供のぬいぐるみを…

愛知県の新名所「レゴランド・ジャパン」を訪れた堀内。園内でぬいぐるみを持った親子に「ヘイパス！」と声をかけると、投げられたぬいぐるみをラグビーボールのようにかかえて走りだした。

さらには高々と蹴り上げ遠くに飛ばすと、子供が走ってぬいぐるみを取りに行く一幕も見られ、スタジオではさすがに驚いている人も。

しかし、その後「お父さん、ありがとうございました」「写真撮ります？」と丁寧にファンサービスする堀内の姿をカメラは捉えていた。

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■裏の顔を自ら明かす

テロップには「コンプライアンス意識の高いホリケンさん」と書かれており、カメラが回っていることを知らなかった堀内は恥ずかしがる様子を見せる。

スタジオでVTRを見ていた出川哲朗は、「みなさん驚いたと思うけど本当はそういう人なんですよ！　めっちゃちゃんとした人だから！」「絶対見られたくないと思うけど」とホリケンの行動を称賛。

堀内も、「恥ずかしかったですね」「いつもああいうことやってるんですよ」と突拍子もない行動の裏にある顔を自ら明かした。

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■バラエティーの演出について

番組を盛り上げるための演出であることが判明した堀内の行動だが、一般的にバラエティ番組の演出についてどう思われているのだろうか。

しらべぇ編集部が、全国20〜60代の男女1,664名を対象に調査したところ、「バラエティ番組には多少の演出があっていいと思う」と回答したのは全体の48.7％という結果に。

堀内の意外な一面を見た視聴者からは、「さすがホリケンやな」「コンプラしっかりしてるのほっこり」と反響が相次いだ。