高須院長が愛するオムライスが謎の変化 マニアが考察する3つの理由とは
高須院長のオムライスが変化した理由とは?
医師としてだけでなく、Twitterでの軽快なトークが人気の高須クリニック院長・高須克弥氏。
院長はソース焼きそばをこよなく愛し、雀荘でソース焼きそばを毎回頼むのが定番だったのだが、最近はオムライスを食べ続けることで知られている。
■院長のオムライスが謎の変化
飯だ。なう pic.twitter.com/6lVwqnmm8N
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 19, 2019
院長が投稿するオムライスは非常に美味しそうで、高須院長マニアからはとある意味が込められていることも指摘されていたが、そのオムライスが最近謎の変化を遂げたらしい。
■変わったものとは
兵糧なう pic.twitter.com/jGKibbJOF6
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) December 16, 2019
その変化とは、なんと『オムライスの形』。以前は一般的な洋食店で出てくるラグビーボール型のオムライスだったが、16日に投稿したオムライスは、円形だったのだ。
これも深い意味が込められているのでは? と思った記者は、以前院長のオムライスに込められた意味を教えてくれた高須院長マニアに話を聞くと、以下の答えが返ってきた。