『イッテQ』出川哲朗、体型の変化に心配の声 「ヤバいな…」
『イッテQ』で黄金アートに挑戦した出川哲朗。全身メタリックになったことで体の凹凸部分が際立ってしまい…
15日放送の『世界の果までイッテQ!』(日本テレビ系)に、タレントの出川哲朗(55)とデヴィ夫人(79)が出演。ボディペイントを施される場面で、出川の体型の変化に驚きの声があがった。
■傘寿を記念した「黄金アート」
デヴィ夫人が来年2月で80歳の傘寿を迎えることを記念し、アイスランドで「黄金アート」を体験することとなった2人。
出川はボクサー型のショートボトム一丁の格好で、夫人はインナーの上からバスタオルを巻いて登場し、まずは全身を真っ黒に塗られていく。
■メタリックで凹凸が際立ち…
その上から髪から指先まで全身に黄金のラメが貼り付けられたのだが、全身がメタリックになったことで体の凹凸部分が層立体的に浮かび上がり、夫人は抜群のプロポーションが際立つ美しい仕上がりに。
一方の出川は、以前から「小デブ」と自虐していたややぽっこりとした腹部が迫力を増し、スタジオからも「腹がすげーな」との声が。視聴者からも「出川さんすごいお腹」「出川さんのお腹やばいな…」「出川さん腹よ…」など、心配の声が続出する事態に。
■7割以上が「ぽっこりお腹」を自覚
出川に「以前よりもふくよかになったのでは?」との声もあがった今回の放送。なお、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,653名を対象に実施した意識調査において、「自分のお腹は出ていないと思う」と回答した人は、全体で約3割という結果に。
7割以上の人が、お腹が出ていることを自覚しているようだ。
愛されているからこそ、心配の声が上がっている出川。しかしながら健康的な体作りに加え、お笑いタレントとして愛されるフォルムの維持も求められるため、彼等のボディメイクもなかなか難しいところなのだろう。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)