ハリセンボンはるか、博多華丸に絡まれて大号泣 「ずっと抑えてたんですが…」
『博多華丸のもらい酒みなと旅2』にゲスト出演したハリセンボン・箕輪はるかがガチ泣きした…
◼はるかが号泣
さらにコンビ結成前、はるかが声をかけて別コンビを組んだことが明かされ「はるかから声かけることがあるの。生涯受け身だと思っていた」と驚く華丸だったが、ここではるかの目から涙が。
「厳しく言われるなって…」と号泣するはるかに、華丸は「俺?」「嘘だ!」と困惑。はるかも芸人ならではのイジりだとは理解しているものの我慢できなかったと漏らす。
さらに、「先輩に、そんな(困惑する)気持ちにさせたくないんですが、すみません」「ずっと気持ちを抑えてたんですが…」と涙ながらに場を乱したことを謝罪する。
これに春菜は「愛よ」と華丸の言葉が後輩への愛情だとはるかに主張しながら、「新橋で新入社員に上司が酔っ払って絡んだみたいになった」と的確な例えでその場をおさめた。
◼視聴者ははるかに同情
華丸の言葉は、愛のあるイジりであることははるかも重々承知していた。それでも涙したことを、華丸は「痛いところを突かれたから」と分析している。
華丸の言葉に、芸人としての我慢を超え、はるかが傷ついたのもたしか。視聴者は「華丸さんがはるか泣かしたー」「華丸最低だな」と大騒ぎだ。
「はるかさん無理してる感じで可哀想」「先輩に痛い所突かれたのもあるだろうけれど、それなりに頑張ってるのに頭から否定されてたからな」「当たり強すぎこれははるかちゃん泣くわ」「お酒飲めないうえ説教垂れられてコレは可哀想」と、はるかに同情する声が目立っていた。
◼約3割は「酔っ払いに絡まれた」
しらべぇ編集部で全国10~60代の男女1733名を対象に調査したところ、全体の約3割が「酔っ払いに絡まれたことがある」と回答している。
少なからず酔っ払いに絡まれた経験はあるようだ。とはいえ、まさかテレビの収録中に酔っ払いに絡まれるとは、シラフのはるかは災難だったと言わざるをえない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代の男女1733名 (有効回答数)