『テラハ』正反対の女子メンバー2人に確執 「怖すぎ」「擁護できない」
『テラスハウス』女子メンバー・木村花と水越愛花の間に確執が…まさかのマウントに視聴者は騒然。
2019/11/27 19:00
人気恋愛リアリティ番組『テラスハウス』の新シーズン 『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』 (Netflix・フジテレビ)の最新話が26日に公開。
女子メンバーの木村花と、水越愛華の間に生まれた確執、愛華がとったマウントにネット上では驚きの声があがっている。
■花と愛華に確執
女子プロレスラーの花がプロバスケットボール選手の田渡凌に、マンガ家のデュラルト・ジュゼッペ(愛称:ペッペ)が奥山春花が想いを寄せるなど、恋愛面での進展が凄まじいここ最近のテラハ。
しかし、西野入流佳と自身を引っ付けようとするかのような態度を花が取ってきたことに、女子大生メンバー・愛華が苦言を呈したこと、そのうえで花が愛華に対し、「そう思われるのは仕方ない」という考えを述べたことで、ふたりの間に徐々に確執が生まれていく。
既報のとおり男性経験に乏しく、少女マンガの主人公のような真っ直ぐな性格の花。一方、愛華は女子大生とは思えぬ色気を漂わせており、男性との距離感も近い。その辺りの性格の差が影響したようだ。
■「ザギンでシースー」
最新話では愛華が凌にアプローチとも言える行動をとっていく。ある日の予定を聞き、その日が試合であることを知ると「試合か~。クソ~!」とあまり上品とは言えない返答。そのうえで自分が昼にバイトがあり、「お車を探してて」という本音を述べる。
その後、「いつ暇なの?」と日程を指定せずに尋ねたうえで、「ザギンでシースーは?」と自ら凌に提案。当日、銀座で待ち合わせると「ホントにザギン?」「ノリで言っただけなんだけど」と冗談半分であったとアピールする。高給そうなカウンターの寿司を食べるも、慣れているのか喜んでいる様子は見せなかった。